東京⇔大阪間の移動は新幹線が便利!絶対に押さえておきたい5つのポイント

Antonio Tajuelo
”乗車する新幹線によって到着時間が変わる””新幹線をお得に利用する方法”など知らないと勿体ない、目からうろこがポロポロ落ちる、知っておきたい22個のことをまとめました。東京⇔大阪間で新幹線利用する人はもちろん、別区間で利用する人も必見ですよ♪


1.乗車時間を比較してみよう!

飛行機と新幹線、どっちが早いの?乗車時間を比較し、早く到着する新幹線についてもご紹介いたしますね!

新幹線と飛行機あなたはどっち?これはその時の状況や行き先などによって左右される問題で、なかなかこちら!とはいえません。でも時間的に確実なのは新幹線です。新幹線のダイヤは秒単位で管理されていることも有名ですからね。

新幹線 のぞみ約2時間35分 ひかり約3時間

http://www5e.biglobe.ne.jp/~tec300/4PhotoShinkansen/shinagawa.htm
東京⇔新大阪間を新幹線で移動する場合、乗車する新幹線により乗車時間が変わります。のぞみ”約2時間35分”、ひかり”約3時間”と約25分の差ができるのです。

ではどうして、のぞみのほうが乗車時間が短くなるのでしょうか?答えは簡単。停車駅数が違うからです。東京→品川→新横浜→名古屋→京都に停車する望みに対し、ひかりは停車駅が増え、停車駅はランダムです。

気になる運賃ですが、自由席に乗車した場合は同額指定席の場合は、”のぞみ”のほうが830円高くなります。ちなみに、”のぞみ”、”ひかり”以外に”こだま”も運行していますが”こだま”は、所要時間約4時間1分もかかります。運賃は自由席の場合は同額、指定席の場合は、ひかりと同額になります。

以上を考えると東京大阪もしくは新横浜名古屋間の場合でもしかり、のぞみ一択になりますよね。しかものぞみは本数も多いんです。静岡県内の駅で降りるという場合以外はこだまを利用することはまずないでしょう。

飛行機 羽田→伊丹 約1時間5分 羽田→関空 約1時間20分

http://find-travel.jp/article/10122
飛行機で羽田から大阪まで移動した場合、羽田空港→伊丹空港までの乗車時間は約1時間5分。羽田空港→関西国際空港の乗車時間は約1時間20分です。

ちなみに、短時間の乗車ですが普通席でも飲み物のサービスは有り、プレミアムクラスでは季節感あふれる軽食が提供されています!

よくよく考えてみると、東京駅は都心部にありますが、東京から羽田空港までは少しかかります。そして、大阪に着いてから伊丹空港から大阪中心部までも時間がかかります。徒歩の時間などをプラスすると2時間位で、実は新幹線とあまり変わらなかったり。

2.乗車時間以外の要素を比較してみよう!

http://intermanner.com/w/blog/2078/
電車と飛行機を比較した場合、乗車時間は圧倒的に飛行機のほうが早くなりますが、飛行機は乗車時間以外の時間も結構かかってしまいます。では実際にどのくらいかかり、実質の移動時間はどのくらい違うのか比較してみましょう。

さらに飛行機にのる際に考えて置かなければならないことが「遅延」。こればっかりはどうしようもないのが飛行機。遅れてしまえばもうお手上げです。空の天気はすぐ変わりますから仕方ないですよね。では時間のこと、考えてみましょう。

 飛行機は目的地によるが空港まで少し時間がかかる。

飛行機で移動する場合、空港までの移動時間もきちんと考えなくてはいけませんよね。東京駅→大阪駅までの所要時間を、比較してみましょう。

【飛行機】東京→(JR東海道本線 8分)→品川→(京急本線エアポート快特13分)→羽田空港国内線ターミナル→(徒歩5分)→羽田空港→(飛行機 1時間5分)→伊丹空港→(徒歩 5分)→大阪空港(大阪モノレール 3分)→蛍池→(阪急宝塚本線 20分)→梅田→(徒歩5分)→大阪   total3時間3分(乗車1時間50分:乗り換え時間含む)

【電車】東京→(新幹線のぞみ 2時間33分)新大阪→(JR東海道本線快速 4分)→大阪 totalk2時間44分(乗車2時間37分:乗り換え時間含む)

小さめの飛行場は市内にあったりしますが、国際便がどんどん発着するような大きな飛行場はだいたい沿岸部にあったり、都心から離れたところにあったり。電車やバスがあればいいですが、在来線と近い新幹線の駅には敵いません。

 飛行機は空港が広く、手荷物預け、保安検査など時間がかかる。

飛行機に乗った経験がある人ならご存知だと思いますが、飛行機を利用する場合、手荷物を預けたり保安検査をしたりと・・・乗車するまでに意外に時間がかかってしまいますよね。登場の手続きはコチラに詳しく紹介されていますので、目を通しておいてくださいね。

手荷物預け、保安検査などにかかる平均所要時間は40分と言われています。余裕を持って搭乗する為には1時間前には、空港に到着していたほうが安心です。

平均所要時間は40分とは言うものの、やはり人員による作業なので、変動があるのは承知の事。利用者が多かったり、自分の目の前に旅になれない旅行グループが手続きに手間取っていたりすれば、時間は更にかかります。

 飛行機は保安検査15分前には通過していないと乗れないことも!

保安検査は航空会社ごとに通過しなくてはいけない時間が決められていて通過していない場合乗車できないことも。通過時間は【JAL、ANAは出発時刻の15分前、【ピーチ、ジェットスター】は25分前、【スカイマーク】は20分前となっています。

LCC(格安航空会社)を利用する場合、保安検査場と搭乗口が離れている場合も多いのでさらに配慮が必要です。

※飛行機利用の場合、覚えておきたいのが「スキップサービス(ANA)」。搭乗手続きの際カウンターや自動チェックイン機に並ぶ必要がなくなり、時間の短縮が図れるサービスです。

さすがに国際線の税関などをスキップすることはできませんが、国内線で、飛行機をよく利用するという裏ワザがあります。それが全日空スキップサービス。飛行機搭乗までの時間をうんと早くすることができるのがコレです!

3.時刻表を見てみよう!(時期により変動があります)

http://www.noble-joker.com/nj_home/@1okuno/kamonomiya/index.htm

新幹線、飛行機ともに始発・最終時刻に着目し、時刻表を見てみましょう!

時期によって変わるので、そこをしっかり抑えておきましょう。ダイヤ改正もあったりしますので、乗る前には一度チェックをしてくださいね。時刻表をしっかり見ておくことによって時間の節約と有効利用ができます。

 新幹線の始発(東京→新大阪)6:00

東京→新大阪の始発電車は、6:00-08:22になり、乗車時間は2時間22分です。早朝深夜も車内販売は行われ、季節に応じたお弁当や、飲み物、おつまみ、お菓子などが販売されます。詳しくはコチラをご覧ください。

ちなみに、新大阪→東京の始発電車も6:00-08:22になるんですよ!

6時きっかりに出発して、だいたい8時半に着いてしまうというのがいいですね。新幹線の東京大阪の始発=6時という具合に覚えやすいです。もし始発に乗れなくても次の便がすぐ来るので、ちょっと待てば大丈夫。

最終(東京→新大阪)21:23

東京→新大阪の最終電車は、21:23-23:45になり、乗車時間は同じく2時間22分です。新大阪→東京の最終電車も、同じく21:23-23:45です。

東京大阪が近くなったと言ってもやはり関東と関西を行き来するのは楽ではありません。新幹線なら約2時間半かかりますが、飛行機なら待ち時間や荷物検査の時間もかかります。夜の移動になる時には早めの終電を逃さないようにしてくださいね。

飛行機の始発(羽田→伊丹)6:15

羽田→伊丹の飛行機の始発は6:15→7:20です。始発電車を利用するのに比べ1時間以上も早く着くことができるので、お急ぎの方は飛行機のほうが便利そうですね。伊丹→羽田の始発飛行機は7:05→8:15ですよ。

羽田→関空の飛行機の始発は7:15→8:35。関空→羽田の始発は6:30→7:45です。

最終(羽田→関空)21:30

羽田→関空の最終飛行機は、21:30→22:45で、乗車時間は電車と同じくらいの時間ですが、到着時間は飛行機のほうが1時間ほど早く到着します。利用航空会社は”スターフライヤー”と言う福岡県北九州市小倉南区の北九州空港に本拠を置く、日本の航空会社になります。

関空→羽田の最終飛行機は21:35→22:45で、こちらはANAです。羽田→伊丹は19:20→20:35、伊丹→羽田は20:20→21:35と他に比べ早く終わってしまいます。

4.料金について

きになる乗車料金から、お得に乗車できる方法までどーんとご紹介いたしますね♪

飛行機は早期予約はお得!特割(3日前まで)で14000円くらい

飛行機をお得に利用できる早割サービスは見逃せません!飛行機利用予定が分かったら、すぐに申し込みましょう。

ANAでは、最も早いものは75日前~の予約で、最大88%も運賃の割引が受けられる、旅割75・55・45・28・21や、3日前までの予約で最大約69%の割引が受けられる特割の発売をしています。お出かけ先が決まったらまずはコチラで、希望の便をチェックしてみましょう!

新幹線 14250円(のぞみ、通常)

東京⇔大阪間の運賃は、のぞみに乗車した場合通常の運賃は”14250円”になります。内訳は、乗車券8510円 特別料金(特急券)5740円になります。

ひかりの場合は、特別料金(特急券)が5,440円になり300円割安になります。ちなみに繁忙期には14250円に200円が加算され、閑散期には200円引きになります。

新幹線は宿泊とパックだと一般的に割安!

旅行や出張など、新幹線+ホテルの予約が必要な場合に、オススメなのが新幹線+宿泊プランがセットになったパックです。各旅行者から発売されていて、ホテルが自由に選べるプランも多くあります。

JR東日本が運営する「えきねっと」では出発2日前の14時までに申し込めるパックも、販売しています。

新幹線は、予約会員制があり(エクスプレス早得予約)12340円

エクスプレス予約とは、東海道・山陽新幹線をスムーズ&スピーディに一年中おトクなおねだんで利用できる、会員制のネット予約サービスのこと。エクスプレス予約を利用すると、通常14350円の乗車運賃が、12340円になり2110円もお得になります。

スマホやパソコンから手軽に予約ができ、予約は何度でも変更無料。新幹線に乗る度にポイントが貯まるなど嬉しい特典がいっぱいなんですよ。

JR東海ツアーズの日帰り1dayは往復で21000円程度~でお得!

日帰りで大阪観光を楽しみたい!と言う方に是非、知っておいて欲しいのが「JR東海ツアーズの日帰り1day」です。往復新幹線+食事や観光等に使用できるクーポンがセットになったお得なプランで、往復21000円程度~販売されています。

首都圏発以外にも、静岡発、中部発、関西発が有るので東京観光や京都観光を楽しみたい方にもピッタリです。出発前日15時まで予約ができます。

 長距離列車(新幹線)に乗ると東京、大阪都市内は運賃がかからない!

新幹線を利用した場合、JR線を利用した東京、大阪都市内へのは乗り換えは運賃がかかりません。例えば降車駅「品川」から「渋谷」まで山手線を利用しても運賃はかかりません。同様に「新大阪」で降車し「大阪」までJR京都線を利用しても運賃がかかりません。

ただしJR以外の列車を利用する場合・・・例えば「品川」で降車し京急本線を利用し「京急蒲田」まで行く場合などは、別途運賃がかかるのでご注意ください。

子どもは飛行機は3歳から有料、新幹線は小学生から(ただし席なし)

お子様がいらっしゃるご家庭の場合、帰省や旅行でかかる交通費は切実ですよね。飛行機が3歳から有料になるのに対し、新幹線は小学生から運賃が発生します。子どもを膝の上にずっと座らせておくのは大変だと言う方は、自由席を利用すれば、座席に座らせることもOK(混雑していたら、膝の上に座らせましょうね)

「おとな」または「こども」1人に同伴される「幼児」の人数が2人を超える場合(3人目から「こども」の運賃・料金が必要)なのでご注意くださいね!幼児単独で新幹線を利用する場合も、運賃が発生します。

5.新幹線はここも快適!

http://tomodachiya0221.at.webry.info/201206/article_227.html
新幹線は”ゆったり座って、疲れずに移動できる”と快適さにも定評があります。快適さの秘密、ご紹介いたしますね♪

普通車でも足元広々、座席もゆったり

疲れにくい「複合バネのシートクッション」や「柔らかな光の車内照明」にするなど新幹線には長時間の移動でも疲れないための配慮がいっぱいです。

3人掛け+2人掛けの5席が並んでいる普通車でもシートピッチ104cm、座席幅は44cmとゆったりのスペースが確保されています。飛行機でエコノミークラスを利用した場合、シートピッチは71~86cmほどになるのでその差は歴然ですね!

車内もインターネットOK!グリーン車にはコンセントも!

ビジネスでの移動はもちろん、観光情報収集や、暇つぶしなどインターネットを使用したいシーンっていっぱいありますよね。飛行機利用では、インターネットが制限されるのに対し新幹線利用ならインターネットの利用は常にOK。公衆無線LANサービスも行っています(要契約)。

グリーン車には各席にコンセントが設置してあるので、バッテリー残量を気にせずパソコンが利用できます。大型化した背面テーブルにノートパソコンを載せてどうぞ!

喫煙者にはN700系は喫煙ルームあり!

http://kyototanbou.doorblog.jp/archives/cat_644694.html
車内は全席禁煙ですが、愛煙家にはとっても嬉しい”喫煙ルーム”の用意がありますよ。普通車は3号車(博多寄り)、7号車(東京寄り)、15号車(博多寄り)、グリーン車は10号車(東京寄り)にありますので、マナーを守って煙草を楽しんでくださいね。
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